山の手帖 田淵行男写真文集 / 田淵 行男
山の手帖 / 田淵 行男 / 朝日新聞社1987 / Hardcover 250x196mm 145p / 5,000円(本体価格)
1987年、田淵行男が荒廃する風土を憂えつつ、美しい自然の息吹を示し撮り、山への思いのたけを語る珠玉の写真文集です。最晩年の作品ですが、彼の自然愛が結実しています。このサイズなので常時机の上に置いておけます。
この年10月、脳梗塞の発作を起こし、豊科赤十字病院へ入院。1989年5月30日、豊科病院において死去。1990年 7月7日、田淵行男記念館開館。
1987年、田淵行男が荒廃する風土を憂えつつ、美しい自然の息吹を示し撮り、山への思いのたけを語る珠玉の写真文集です。最晩年の作品ですが、彼の自然愛が結実しています。このサイズなので常時机の上に置いておけます。
この年10月、脳梗塞の発作を起こし、豊科赤十字病院へ入院。1989年5月30日、豊科病院において死去。1990年 7月7日、田淵行男記念館開館。
