山の出べそ / 畦地 梅太郎
山の出べそ / 畦地 梅太郎 / 創文社 (1966) / Hardcover 218x156mm 255p / 4,000円(本体価格) ※本の状態:外箱は経年変化により、汚れ&当たり、スレがあります。本体カバーは焼けとシミ、角折れがあります。また、216ページ以降下部に波うち、見開きに黄ばみがございます。
★コメント:山の眼玉に比べて、イラストが少ないことだけが寂しいです。贅沢でしょうか。
●書籍の説明:畦地梅太郎はこつこつと山を歩き、動物的な原始の感情と感覚を研ぎ澄ましました。とくに一人、巨木の繋る原始林を好んで歩きました。高山・著名な山のみならず、故郷四国の山野を歩いた日々を、朴訥とした、味わい深い語り口で綴る、『山の眼玉』に続く、山の傑作画文集です。
目次:山に考える/燕岳/美ガ原/三つの峠を越えて/スキー宿の夢/蘭さがし/南アルプスの記/八ガ岳山麓/雪の八ガ岳/聖山/冬の石鎚をゆく/親と子の山
★コメント:山の眼玉に比べて、イラストが少ないことだけが寂しいです。贅沢でしょうか。
●書籍の説明:畦地梅太郎はこつこつと山を歩き、動物的な原始の感情と感覚を研ぎ澄ましました。とくに一人、巨木の繋る原始林を好んで歩きました。高山・著名な山のみならず、故郷四国の山野を歩いた日々を、朴訥とした、味わい深い語り口で綴る、『山の眼玉』に続く、山の傑作画文集です。
目次:山に考える/燕岳/美ガ原/三つの峠を越えて/スキー宿の夢/蘭さがし/南アルプスの記/八ガ岳山麓/雪の八ガ岳/聖山/冬の石鎚をゆく/親と子の山
