北と南の話 / 畦地 梅太郎
北と南の話 / 畦地 梅太郎 / 創文社 1972 / Hardcover 236x170mm 158p / 3,000円(本体価格) ※本の状態:外箱はシミ多数、本体は問題ございません。
★コメント:扉ごとに入ってる絵もとても好きですが、文章も気取りがなくて読んでいて楽しい。山へ登る人によって、書かれたこうした本は、なんだか良い空気が流れているのでしょうか。
●書籍の説明:版画家、畦地梅太郎によるエッセイ集。「山の色合い」「配線前後の山」「子供のころの思い出」など、山の話や故郷の思い出などを独特の切り口で綴ったエッセイを多数収録。鮮やかな色使いで刷られた版画作品も併せて掲載。
★コメント:扉ごとに入ってる絵もとても好きですが、文章も気取りがなくて読んでいて楽しい。山へ登る人によって、書かれたこうした本は、なんだか良い空気が流れているのでしょうか。
●書籍の説明:版画家、畦地梅太郎によるエッセイ集。「山の色合い」「配線前後の山」「子供のころの思い出」など、山の話や故郷の思い出などを独特の切り口で綴ったエッセイを多数収録。鮮やかな色使いで刷られた版画作品も併せて掲載。
