秋岡芳夫 展 モノへの思考と関係のデザイン 図録 / 秋岡芳夫
DOMA 秋岡芳夫 展 モノへの思考と関係のデザイン 図録 / 秋岡芳夫 / 目黒区美術館 2012年 / 255x190mm 219p Softcover / 4,000円(本体価格) ※本の状態:特に大きなダメージはございません。
★コメント:永遠のテーマです。伝統と現代の融合は。残すことが目的ではなくて、残る努力が必要なことを知らなくてはならない。と、つくづく、思うのです。
●書籍の説明:2011年に目黒区美術館にて開催された童画家・工業デザイナー、秋岡芳夫『DOMA 秋岡芳夫 展 モノへの思考と関係のデザイン』のカタログ。戦後、高度経済成長のために忘れられてゆく伝統技術の再認識と、個人の暮らしや手仕事、その生産者に目を向けることを唱えてきた秋岡芳夫が、「伝統」と「現代」の二つの視点を融合させようとしてきた足跡を辿る。未公開の初期の家具デザイン、版画、童画を含む歴代の作品をモノクロ、カラー図版にて多数収録。テキストは、山下三郎「遊・学の人生デザイン」、山中俊治「秋岡の手の中にあった小宇宙」 他。
★コメント:永遠のテーマです。伝統と現代の融合は。残すことが目的ではなくて、残る努力が必要なことを知らなくてはならない。と、つくづく、思うのです。
●書籍の説明:2011年に目黒区美術館にて開催された童画家・工業デザイナー、秋岡芳夫『DOMA 秋岡芳夫 展 モノへの思考と関係のデザイン』のカタログ。戦後、高度経済成長のために忘れられてゆく伝統技術の再認識と、個人の暮らしや手仕事、その生産者に目を向けることを唱えてきた秋岡芳夫が、「伝統」と「現代」の二つの視点を融合させようとしてきた足跡を辿る。未公開の初期の家具デザイン、版画、童画を含む歴代の作品をモノクロ、カラー図版にて多数収録。テキストは、山下三郎「遊・学の人生デザイン」、山中俊治「秋岡の手の中にあった小宇宙」 他。
