Cool Hot Colors:Fabrics of the Late 1960s クールホットカラーズ
Cool Hot Colors:Fabrics of the Late 1960s クールホットカラーズ / Schiffer Publishing Ltd 1998 / 216x279mm / 112p/ English / softcover / 2,500円+250円=2,750円
※状態、特に問題はありません。
●説明、
1960年代後半、若者たちの間では、ホットピンクと紫、シャルトルーズ、オレンジ、イエローの服地が「クール」カラーとして人気で、こぞって、身に着けていたようです。
ネオンカラーと呼ばれることもあるホットカラーは、しばしば、サイケデリックな花柄や幾何学的なデザインにも使われていました。
本書では実際に、1960年代のヨーロッパやアメリカの繊維メーカーのサンプル帳から、数百ものビビットな色とデザインが収録されていて、詳細な説明とファブリック情報も添えられています。そして、とんでもない表現が吹き荒れた60年代へ、読者を連れて行ってくれます。
※状態、特に問題はありません。
●説明、
1960年代後半、若者たちの間では、ホットピンクと紫、シャルトルーズ、オレンジ、イエローの服地が「クール」カラーとして人気で、こぞって、身に着けていたようです。
ネオンカラーと呼ばれることもあるホットカラーは、しばしば、サイケデリックな花柄や幾何学的なデザインにも使われていました。
本書では実際に、1960年代のヨーロッパやアメリカの繊維メーカーのサンプル帳から、数百ものビビットな色とデザインが収録されていて、詳細な説明とファブリック情報も添えられています。そして、とんでもない表現が吹き荒れた60年代へ、読者を連れて行ってくれます。
