建築を愛しなさい (美術選書) / 大石 敏雄 (著), ジオ・ポンティ (著)
建築を愛しなさい (美術選書) / 大石 敏雄 (著), ジオ・ポンティ (著) / 美術出版社 / 1969年 / 206 x 154mm / 381ページ / softcover / 3,000円+300円=3,300円
※情報、天地小口にうっすらヤケは感じますが、他に問題はありません。
●内容、
イタリアの建築家 ジオ・ポンティのエッセイ集。
雑誌「Domus」等で発表されたテキストをまとめたものです。
この本は建築を愛する人、文明を愛してやまぬ人のためのものであります。建築を夢みる人、文明を想い描く人のためのものでもあります(すなわち夢でありましょうか?)。
建築に関する書物ではなく、建築のための本であります。(p10より)
目次:
この本は・・・
序文
建築を愛しなさい
建築家のための予言
建築の政治性
建築は結晶である
夜の古代建築
イタリアふうの昔の家
建築家、芸術家
家と庭
良い好みと悪趣味
女性と建築
手仕事
われわれの時代はすばらしい時代である 他
※情報、天地小口にうっすらヤケは感じますが、他に問題はありません。
●内容、
イタリアの建築家 ジオ・ポンティのエッセイ集。
雑誌「Domus」等で発表されたテキストをまとめたものです。
この本は建築を愛する人、文明を愛してやまぬ人のためのものであります。建築を夢みる人、文明を想い描く人のためのものでもあります(すなわち夢でありましょうか?)。
建築に関する書物ではなく、建築のための本であります。(p10より)
目次:
この本は・・・
序文
建築を愛しなさい
建築家のための予言
建築の政治性
建築は結晶である
夜の古代建築
イタリアふうの昔の家
建築家、芸術家
家と庭
良い好みと悪趣味
女性と建築
手仕事
われわれの時代はすばらしい時代である 他
