ゲルハルト・リヒター写真論/絵画論 / ゲルハルト リヒター
ゲルハルト・リヒター写真論/絵画論 / ゲルハルト リヒター / 清水 穣 / 淡交社 / 2005年 / 212x152mm / 279ページ / 3,500円+350円=3,850円
※状態、特に問題はありません。
●内容、book情報より
ゲルハルト・リヒター。1932年旧東ドイツ、ドレスデン生まれ。1961年西ドイツに移住。現代美術にもっとも影響力をもち、世界最高峰と評される現代ドイツを代表する画家。1993年~94年、大規模な個展がドイツ美術センター、パリ市立近代美術館などを国際巡回。その後も、ニューヨーク近代美術館での回顧展(2002年)をはじめ、毎年世界の有名美術館で個展が開かれました。2005年、日本初の回顧展開催(金沢21世紀美術館、川村記念美術館)。リヒターの作風は、写真を描いたフォト・ペインティングから抽象絵画、鏡から色パネルまで多岐にわたりますが、その問題意識は一貫して写真性と光をめぐっています。写真性と光は絵画とどのように関わりあうのか、本書はその40年分のドキュメントでもあります。
※状態、特に問題はありません。
●内容、book情報より
ゲルハルト・リヒター。1932年旧東ドイツ、ドレスデン生まれ。1961年西ドイツに移住。現代美術にもっとも影響力をもち、世界最高峰と評される現代ドイツを代表する画家。1993年~94年、大規模な個展がドイツ美術センター、パリ市立近代美術館などを国際巡回。その後も、ニューヨーク近代美術館での回顧展(2002年)をはじめ、毎年世界の有名美術館で個展が開かれました。2005年、日本初の回顧展開催(金沢21世紀美術館、川村記念美術館)。リヒターの作風は、写真を描いたフォト・ペインティングから抽象絵画、鏡から色パネルまで多岐にわたりますが、その問題意識は一貫して写真性と光をめぐっています。写真性と光は絵画とどのように関わりあうのか、本書はその40年分のドキュメントでもあります。
