心象の山々―山の版画と断章 / 大谷 一良 (著)
心象の山々―山の版画と断章 / 大谷 一良 (著) / 恒文社 / 2000年発売 / 190x134mm / 94ページ / 1,500円+150円=1,650円
※状態、特に問題はありません。
●内容、
山岳誌「岳人」の表紙を飾った作品を中心に、詩情あふれる文をあわせてまとめた、「アルプ」の表紙・カットでおなじみの版画家による画文集。山の仲間や、畦地梅太郎さん、深田久弥さん、尾崎喜八さんたちとの交流も語ります。
大谷/一良
1933年東京生まれ。’57年東京外国語大学スペイン語科卒業。総合商社の勤めを終え、’96年よりフリーの版画家。この間、畦地梅太郎氏に私淑、「アルプ」をはじめ「まいんべるく」「山と渓谷」「心」「岳人」などに表紙画やカット、文章を発表。’80年代から個展や共同展を毎年のように開催。著書に「山のかけら」「山の絵葉書」「風のディヴェルティメント」など、共著に「山のABC」「忘れ得ぬ山」など多数。山岳関連書の装丁・装画も数多く手がけている。
※状態、特に問題はありません。
●内容、
山岳誌「岳人」の表紙を飾った作品を中心に、詩情あふれる文をあわせてまとめた、「アルプ」の表紙・カットでおなじみの版画家による画文集。山の仲間や、畦地梅太郎さん、深田久弥さん、尾崎喜八さんたちとの交流も語ります。
大谷/一良
1933年東京生まれ。’57年東京外国語大学スペイン語科卒業。総合商社の勤めを終え、’96年よりフリーの版画家。この間、畦地梅太郎氏に私淑、「アルプ」をはじめ「まいんべるく」「山と渓谷」「心」「岳人」などに表紙画やカット、文章を発表。’80年代から個展や共同展を毎年のように開催。著書に「山のかけら」「山の絵葉書」「風のディヴェルティメント」など、共著に「山のABC」「忘れ得ぬ山」など多数。山岳関連書の装丁・装画も数多く手がけている。
