東京のロビンソン・クルーソー / 小林信彦
東京のロビンソン・クルーソー / 小林信彦 / 晶文社 / 1974年 / 215x157mm / 290ページ / 6,000円+600円=6,600円
※状態、カバーの上下に波うちとヤケがあり、本体天地小口に経年によるシミ&ヤケが見られます。また、見開きにヤケの影響とシールの剥がし跡が1カ所ございますが、中ページに大きな問題はありません。
●内容、
本書は小林信彦の最初のエッセイ集です。
著者が個人的に保管していた、 大きな紙袋2つにいっぱいのスクラップブックに貼り付けられた、様々な媒体に書きに書いた膨大なコラムやエッセイを津野海太郎と平野甲賀のコンビで、 どこからでも読むことの出来るバラエティ·ブックに仕立てたそうです。
映画、 芝居、 落語、 演劇、 テレビ番組、 ミステリー小説など広範なジャンルを縦横に、 鋭い語り口で批評を加える著者の真骨頂を存分に楽しむことが出来ます。
※状態、カバーの上下に波うちとヤケがあり、本体天地小口に経年によるシミ&ヤケが見られます。また、見開きにヤケの影響とシールの剥がし跡が1カ所ございますが、中ページに大きな問題はありません。
●内容、
本書は小林信彦の最初のエッセイ集です。
著者が個人的に保管していた、 大きな紙袋2つにいっぱいのスクラップブックに貼り付けられた、様々な媒体に書きに書いた膨大なコラムやエッセイを津野海太郎と平野甲賀のコンビで、 どこからでも読むことの出来るバラエティ·ブックに仕立てたそうです。
映画、 芝居、 落語、 演劇、 テレビ番組、 ミステリー小説など広範なジャンルを縦横に、 鋭い語り口で批評を加える著者の真骨頂を存分に楽しむことが出来ます。
