ひでちゃんの にっき / こどものとも 298号 / 永瀬 清子 さく / 堀内 誠一 え
ひでちゃんの にっき / こどものとも 298号 / 永瀬 清子 さく / 堀内 誠一 え / 福音館書店 / 1981年1月発売 / 190x260mm / 32ページ / 1,100円+110円=1,210円
※状態、天地小口にヤケ、カバーにスレ、表紙には強いシワもあります。中ページに大きな問題はございません。
●福音館書店紹介文。
お正月のごちそうのなかのしっぽのあるまるいもの。小人の洗濯物みたいな春の梅の花。鉄棒から落ちてしまったのは遠い雲の底。はじめてリールで釣りをしてかかった小さな赤いうれしいタイ。山で見た、露をつけたクモの巣のハンモック。ほしいのは日に光るススキの色のセーター……。ひでちゃんという子どもの視点を借りて詩人永瀬清子が15編の詩を書き、堀内誠一が絵日記の体裁で絵をつけました。
※状態、天地小口にヤケ、カバーにスレ、表紙には強いシワもあります。中ページに大きな問題はございません。
●福音館書店紹介文。
お正月のごちそうのなかのしっぽのあるまるいもの。小人の洗濯物みたいな春の梅の花。鉄棒から落ちてしまったのは遠い雲の底。はじめてリールで釣りをしてかかった小さな赤いうれしいタイ。山で見た、露をつけたクモの巣のハンモック。ほしいのは日に光るススキの色のセーター……。ひでちゃんという子どもの視点を借りて詩人永瀬清子が15編の詩を書き、堀内誠一が絵日記の体裁で絵をつけました。
