暮しの手帖 / 第一世紀38号 / 暮しの手帖社
暮しの手帖 / 第一世紀38号 / 暮しの手帖社 / 1957年春発売 / 260x183mm / 235ページ / ソフトカバー / カバー&挿画 花森安治・幸田侑三 / 1,200円+120円=1,320円
※状態、天地小口に激しいヤケ&シミ、カバーにスレ&シミ、背に強いヤケがあります。また、中ページにもヤケの影響がございます。
●内容、
当時の掲載内容の独自性にも共感はいたしますが、なによりカラーページのイラストレーション、デザイン、レイアウトに大いに感心しています。
暮しの手帳研究室「台所にはどれだけのひろさがいるか」のイラストと立体模型は斬新でキレイ。 / 暮しの手帖の料理学校A「計量カップとスプーン」の色彩はキレイ。 / 「神がかりの文章」室生犀星 / 「ビーナスの割目」志賀直哉 / 「老躯を語る」佐藤春夫 / 掲載。
※状態、天地小口に激しいヤケ&シミ、カバーにスレ&シミ、背に強いヤケがあります。また、中ページにもヤケの影響がございます。
●内容、
当時の掲載内容の独自性にも共感はいたしますが、なによりカラーページのイラストレーション、デザイン、レイアウトに大いに感心しています。
暮しの手帳研究室「台所にはどれだけのひろさがいるか」のイラストと立体模型は斬新でキレイ。 / 暮しの手帖の料理学校A「計量カップとスプーン」の色彩はキレイ。 / 「神がかりの文章」室生犀星 / 「ビーナスの割目」志賀直哉 / 「老躯を語る」佐藤春夫 / 掲載。
