スタイル画の世界 / 穂積 和夫 (編集) / 河原 淳 (編集))
スタイル画の世界 / 穂積 和夫 (編集) / 河原 淳 (編集)) / ダヴィッド社 / 1986年 / 135x190mm / 325ページ / ハードカバー / 3,500円+350円=3,850円
※状態、天地小口にヤケとヨゴレ、カバーヤケとスレおよび上・下辺に目立つスレがあります。中ページに問題はございません。なお、見返しにシールの剥がし跡1カ所、セレクト古書店シール1枚が貼られています
●内容
スタイル画について、それぞれの画家論、日々の生活など、監修・編者の3人がスタイル画家としてのすべてを語りつくした1冊。長沢節をはじめ、長沢節が創設し、2017年に閉校する美術学校セツ・モードセミナー出身者たちのスタイル画も多数収録しています。
「前書き」より
「なんとも奇妙な、しかし日本で初めての本ができあがった。『スタイル画の世界』という題は、大して変でもないが、内容はいたってユニークであると、私たちは自負する。たとえば、長沢節が書いたスタイル画の生活の項には、用便のしかたとか、料理の作りかた・食べかたとか、暖房のとりかたなどが記されている。こういうことを述べたスタイル画の本が、これまで日本にあっただろうか?おそらく世界にも類例は少ないにちがいない。」
※状態、天地小口にヤケとヨゴレ、カバーヤケとスレおよび上・下辺に目立つスレがあります。中ページに問題はございません。なお、見返しにシールの剥がし跡1カ所、セレクト古書店シール1枚が貼られています
●内容
スタイル画について、それぞれの画家論、日々の生活など、監修・編者の3人がスタイル画家としてのすべてを語りつくした1冊。長沢節をはじめ、長沢節が創設し、2017年に閉校する美術学校セツ・モードセミナー出身者たちのスタイル画も多数収録しています。
「前書き」より
「なんとも奇妙な、しかし日本で初めての本ができあがった。『スタイル画の世界』という題は、大して変でもないが、内容はいたってユニークであると、私たちは自負する。たとえば、長沢節が書いたスタイル画の生活の項には、用便のしかたとか、料理の作りかた・食べかたとか、暖房のとりかたなどが記されている。こういうことを述べたスタイル画の本が、これまで日本にあっただろうか?おそらく世界にも類例は少ないにちがいない。」
