季刊 自然と文化 / 1980年 夏季号 / 道の文化誌
季刊 自然と文化 / 1980年 夏季号 / 道の文化誌 / 日本ナショナルトラスト編集 / 日本ナショナルトラスト / 1980年発売 / 183x225mm / 62ページ / ソフトカバー / 1,000円+100円=1,100円 /
※状態、カバーにわずかなスレはございますが、他に問題はございません。
★コメント、自然にはかなわい。恐ろしくも、優しくも、不可思議な、厳しい存在。謙虚にいろんなことを知る必要があります。
●内容
野をわたす風が道を行くものの心を吹き抜け、行く道と風道の交点に、自分が生きて立っていると思う。一本の道の向こうに、薄のゆれる野面を染めて、あかあかと夕陽がしずんでいくとき、人生という道を歩いている実感がわいてくる。<山田宗睦 「道の風土」より>
目次:道の文化誌
道の風土 山田宗睦 22
道と運び道具 亀井千歩子 25
道の神 伊藤好一郎 36
江戸の町と道 陣内秀信 46
都市生活と人間と道 鳴海邦碩 52
東京下町の道には 11
カラー口絵 秩父の隠し道 07
道の美学 漆原美代子 18
常使いの人たち 森 勇男 20
塩の道 富岡儀八 32
薬売りの道 太田栄太郎 34
黒曜石を辿る道 桐原 健 42
秩父への道 千嶋 寿 44
なにげない風景 湖底の花 斉藤慎一郎 56
信州飯田のお練り祭り 御堂島 健 58
※状態、カバーにわずかなスレはございますが、他に問題はございません。
★コメント、自然にはかなわい。恐ろしくも、優しくも、不可思議な、厳しい存在。謙虚にいろんなことを知る必要があります。
●内容
野をわたす風が道を行くものの心を吹き抜け、行く道と風道の交点に、自分が生きて立っていると思う。一本の道の向こうに、薄のゆれる野面を染めて、あかあかと夕陽がしずんでいくとき、人生という道を歩いている実感がわいてくる。<山田宗睦 「道の風土」より>
目次:道の文化誌
道の風土 山田宗睦 22
道と運び道具 亀井千歩子 25
道の神 伊藤好一郎 36
江戸の町と道 陣内秀信 46
都市生活と人間と道 鳴海邦碩 52
東京下町の道には 11
カラー口絵 秩父の隠し道 07
道の美学 漆原美代子 18
常使いの人たち 森 勇男 20
塩の道 富岡儀八 32
薬売りの道 太田栄太郎 34
黒曜石を辿る道 桐原 健 42
秩父への道 千嶋 寿 44
なにげない風景 湖底の花 斉藤慎一郎 56
信州飯田のお練り祭り 御堂島 健 58
