Creating a Sense of Place：ジョエル・マイヤーヴィッツ / Photographers at Work

Creating a Sense of Place： Joel Meyerowitz / Photographers at Work / Joel Meyerowitz / Smithsonian / 1990年 / 250x210mm / 62ページ / Softcover / 2,500円+250円＝2,750円
※状態、カバー端および小口にヤケ、中ページにわずかに影響しています。また、少し古書臭。他に大きな問題はございません。
●内容、
「カラーの魔術師」Joel MeyerowitzのSmithsonian Seriesからの1冊。冒頭17ページにわたるインタビューが面白いそうです。キャリア初期の頃は35mmカメラでモノクロ写真を撮っていたジョエル・マイヤーヴィッツが8×10ディアドルフでカラーを撮り始めた理由などなど。
1960年代にロバート・フランクとギャリー・ウィノグランドのスタイルを踏襲、ストリートとポートレートの写真で評判を確立したメエロウィッツ。大判カラーで成功した最初の写真家の1人として有名になりました。