スタイル画教室 / モード・エスプリ・デッサン / 長沢 節
スタイル画教室 / モード・エスプリ・デッサン / 長沢 節 / 美術出版社 / 1956年 / 242x183mm / 149ページ / ソフトカバー / 19,000円+1,900円=20,900円
※状態、カバーにヨゴレ&スレ、小口に強いヤケ、見開きおよび、中ページ端には影響が見られますが、他に大きなダメージはございません。
●内容、目次をすべて、ご紹介します。
・絵を描く前に
自由なドローイング001 / 八頭身について002 / 裸体デッサンについて003 / フィクション004 / dessin006 / dessin (オフセット)009 /
・二つのスタイル画
人形芸術017 / 流行は課題制作018 / モード画とデザイン画019 /
・ディオールの芸術
アメリカンモードの誕生以後021 / 痩せがまんのモードとレーニン服021 / 腹の足しになるファッションショー022 / 人形彫刻家ディオール023 / ただ観賞するだけの効能024 / dessin (オフセット)025 /
・嘘からでた真
純粋の嘘033 / 絵に描いた餅の弁034 / 嘘の実用035 / 嘘の値打036 /
・ミリタリーラインからAラインまで
封建的なきもの037 / ディオールは現代の騎士039 / 流行という権力041 / ミリタリーラインからAラインまで042 /
・つまずいた流行
Hライン以後049 / 流行は芸術ではない049 / ソヴィエトを侵略するもの049 / ファッションと権力050 / わが国最初のジレンマ051 / ディオールの変貌051 / Aラインというダメ押し052 / ヘゲモニーを握るもの052 / dessin (オフセット)053
・スランプのYライン
岡惚れのセンス057 / モードは前衛芸術ではない059 / モードは美を食う形式060 / 寄せ集めの味061 / dessin (オフセット)063
・おしゃれに於けるケチの精神 067
・女の美しさ 男の美しさ
美人ということ070 / dessin (オフセット)071 / 男は何故ズボンをはくか087 / 女は何故スカートをはくか088 / なぜ女性もズボンをはきたがるか088 / 物の顔090 /
・ダミア色
おふくろの鏡とこっそり対面091 / 女性の方が絵が上手なわけ092 / おんなになったダミア094 /
・マネキン讃美 096
・技術の対話
光と影102 / dessin (オフセット)103 / クロッキーという描き方111 / 実存的なタッチ113 / スタイル画家のメチエ114 /
・タッチの芸術
編むことと描くこと116 / 編棒と筆116 / 二つの方法117 / 浮気なタッチ118 / 洋裁とあみもの118 /
・イメージをどう描くか
個性は変貌するもの120 / 私の美人はこうだ123 / 頭と首の部分123 / 手首・足首125 / 手・足126 / dessin (オフセット)127
・イラストレーションの用材と方法
エリックのスタイル画137 / dessin (オフセット)139 / われわれの描くスタイル画143 / 鉛筆の下描きがある時は145 / あとがき148 /
※状態、カバーにヨゴレ&スレ、小口に強いヤケ、見開きおよび、中ページ端には影響が見られますが、他に大きなダメージはございません。
●内容、目次をすべて、ご紹介します。
・絵を描く前に
自由なドローイング001 / 八頭身について002 / 裸体デッサンについて003 / フィクション004 / dessin006 / dessin (オフセット)009 /
・二つのスタイル画
人形芸術017 / 流行は課題制作018 / モード画とデザイン画019 /
・ディオールの芸術
アメリカンモードの誕生以後021 / 痩せがまんのモードとレーニン服021 / 腹の足しになるファッションショー022 / 人形彫刻家ディオール023 / ただ観賞するだけの効能024 / dessin (オフセット)025 /
・嘘からでた真
純粋の嘘033 / 絵に描いた餅の弁034 / 嘘の実用035 / 嘘の値打036 /
・ミリタリーラインからAラインまで
封建的なきもの037 / ディオールは現代の騎士039 / 流行という権力041 / ミリタリーラインからAラインまで042 /
・つまずいた流行
Hライン以後049 / 流行は芸術ではない049 / ソヴィエトを侵略するもの049 / ファッションと権力050 / わが国最初のジレンマ051 / ディオールの変貌051 / Aラインというダメ押し052 / ヘゲモニーを握るもの052 / dessin (オフセット)053
・スランプのYライン
岡惚れのセンス057 / モードは前衛芸術ではない059 / モードは美を食う形式060 / 寄せ集めの味061 / dessin (オフセット)063
・おしゃれに於けるケチの精神 067
・女の美しさ 男の美しさ
美人ということ070 / dessin (オフセット)071 / 男は何故ズボンをはくか087 / 女は何故スカートをはくか088 / なぜ女性もズボンをはきたがるか088 / 物の顔090 /
・ダミア色
おふくろの鏡とこっそり対面091 / 女性の方が絵が上手なわけ092 / おんなになったダミア094 /
・マネキン讃美 096
・技術の対話
光と影102 / dessin (オフセット)103 / クロッキーという描き方111 / 実存的なタッチ113 / スタイル画家のメチエ114 /
・タッチの芸術
編むことと描くこと116 / 編棒と筆116 / 二つの方法117 / 浮気なタッチ118 / 洋裁とあみもの118 /
・イメージをどう描くか
個性は変貌するもの120 / 私の美人はこうだ123 / 頭と首の部分123 / 手首・足首125 / 手・足126 / dessin (オフセット)127
・イラストレーションの用材と方法
エリックのスタイル画137 / dessin (オフセット)139 / われわれの描くスタイル画143 / 鉛筆の下描きがある時は145 / あとがき148 /
