夕映えの山頂 (山岳名著シリーズ) / 串田 孫一
夕映えの山頂 (山岳名著シリーズ) / 串田 孫一 / 二見書房 / 1977年 / 194x135mm / 304ページ / ハードカバー / 1,000円+100円=1,100円
※状態、小口にヤケ&点状シミ、ダストカバー上辺にわずかな波うち&スレ、角に5mmの裂け。中ページに問題はございません。
●内容、
白と緑/忘れた笛/炎と音/金の鍵/告白/大と老人/山麓/雪どけの頃/雲の記憶/スコットランドの丘/日のあたる峠/雪の尾根/氷点下三度の朝/山に関する断想/雲/朝の泉/緑色凝灰岩/急斜面/駒鳥小屋/初冬の麓の歌/北の国/山のハロルド/手帳Ⅰ/手帳Ⅱ/意地の悪い山案内/山の歌/朝の祈り/岩の沈黙/岩の物語/堆積/伝説の国/伴奏/山村の秋/山を描く画家/崇拝と礼賛/怪物の出現/風の伯爵夫人/笛/水楢の林にて/憂鬱/線/花嫁の越えた峠/顔・手・足/新しい戦慄/夜の記憶/扇状地/霧の中の池/白い幻想/春蘭
串田孫一[クシダマゴイチ]
1915(大正4)年、東京生まれ。東京大学哲学科卒業。中学生のころより登山を始め、多くの山々に足跡を残す。1940(昭和15)年から上智大学予科などで教鞭を執り、東京外国語大学教授時代は山岳部部長も務めた。1958(昭和33)年、山の芸術誌『アルプ』を創刊し、1983(昭和58)年に300号で終刊するまで責任編集者を務めた。著作は膨大な量に上り、山岳文学、画集、小説、人生論、哲学書、翻訳など多岐にわたる。2005(平成17)年、89歳で逝去。哲学者、詩人、エッセイスト
※状態、小口にヤケ&点状シミ、ダストカバー上辺にわずかな波うち&スレ、角に5mmの裂け。中ページに問題はございません。
●内容、
白と緑/忘れた笛/炎と音/金の鍵/告白/大と老人/山麓/雪どけの頃/雲の記憶/スコットランドの丘/日のあたる峠/雪の尾根/氷点下三度の朝/山に関する断想/雲/朝の泉/緑色凝灰岩/急斜面/駒鳥小屋/初冬の麓の歌/北の国/山のハロルド/手帳Ⅰ/手帳Ⅱ/意地の悪い山案内/山の歌/朝の祈り/岩の沈黙/岩の物語/堆積/伝説の国/伴奏/山村の秋/山を描く画家/崇拝と礼賛/怪物の出現/風の伯爵夫人/笛/水楢の林にて/憂鬱/線/花嫁の越えた峠/顔・手・足/新しい戦慄/夜の記憶/扇状地/霧の中の池/白い幻想/春蘭
串田孫一[クシダマゴイチ]
1915(大正4)年、東京生まれ。東京大学哲学科卒業。中学生のころより登山を始め、多くの山々に足跡を残す。1940(昭和15)年から上智大学予科などで教鞭を執り、東京外国語大学教授時代は山岳部部長も務めた。1958(昭和33)年、山の芸術誌『アルプ』を創刊し、1983(昭和58)年に300号で終刊するまで責任編集者を務めた。著作は膨大な量に上り、山岳文学、画集、小説、人生論、哲学書、翻訳など多岐にわたる。2005(平成17)年、89歳で逝去。哲学者、詩人、エッセイスト
