名取洋之助 日本の写真家18 / 岩波書店
名取洋之助 日本の写真家18 / 岩波書店 / 1998年 / 230x230mm / 71ページ / ハードカバー / 3,000円+300円=3,300円
※状態、ダストカバー端角にスレを感じますが、他に大きなダメージはございません。
●内容、
ドイツで写真家としてのキャリアをスタートし、帰国後は、伊奈信男、木村伊兵衛、原弘、岡田桑三といった面々と、日本工房をたちあげ、日本のグラフ・ジャーナリズムの先駆となった、名取洋之助。本書では戦前の代表作 「アメリカ1937」の他、「忘れられた島」「麦積山石窟」まで。写真術の渡来期から90年代までの日本の写真家たちの営みをたどる全40巻の日本の写真家シリーズ(長野重一、飯沢耕太郎、木下直之らによる編集)からの1冊。
★コメント、名取は岩波寫眞文庫の編集長をしていましたね。いまでもそれは見ごたえ充分な内容です。恐れ入ります。
※状態、ダストカバー端角にスレを感じますが、他に大きなダメージはございません。
●内容、
ドイツで写真家としてのキャリアをスタートし、帰国後は、伊奈信男、木村伊兵衛、原弘、岡田桑三といった面々と、日本工房をたちあげ、日本のグラフ・ジャーナリズムの先駆となった、名取洋之助。本書では戦前の代表作 「アメリカ1937」の他、「忘れられた島」「麦積山石窟」まで。写真術の渡来期から90年代までの日本の写真家たちの営みをたどる全40巻の日本の写真家シリーズ(長野重一、飯沢耕太郎、木下直之らによる編集)からの1冊。
★コメント、名取は岩波寫眞文庫の編集長をしていましたね。いまでもそれは見ごたえ充分な内容です。恐れ入ります。
