Domus 339 / Gio Ponti ジオ・ポンティ
Domus 339 / Gio Ponti / 1958年 / 325x245mm / 55ページ / 伊語 / softcover / 3,000円+300円=3,300円
※状態、カバーにスレ&ヨゴレ、角端に当たり、小口にヤケ、背下部に剥がれ、中ページ右上に浅い折れクセがあります。
●内容、
339号は外装&インテリア特集のようです。いろいろなテクスチャーを見ることができますね。
『domus』(ドムス)は、イタリアの建築雑誌。1928年に建築家であるジオ・ポンティにより創刊され、21世紀の現在まで刊行が続けられている。建築およびデザインの分野で世界的に著名な雑誌であり、同分野に対して大きな影響を与え続けています。
表紙もヘルベルト・バイヤー、ハーバート・マター、ポール・ランド、マックス・ビル、パウル・クレー、ルーチョ・フォンタナ、ル・コルビュジエ、チャールズ・イームズ、ミルトン・グレイザーなどが手がけていますが、本誌はアウグスト・ピッコリによるモジュラータイルパネルのスケッチです。素晴らしく、カッコイイ表紙です。
※状態、カバーにスレ&ヨゴレ、角端に当たり、小口にヤケ、背下部に剥がれ、中ページ右上に浅い折れクセがあります。
●内容、
339号は外装&インテリア特集のようです。いろいろなテクスチャーを見ることができますね。
『domus』(ドムス)は、イタリアの建築雑誌。1928年に建築家であるジオ・ポンティにより創刊され、21世紀の現在まで刊行が続けられている。建築およびデザインの分野で世界的に著名な雑誌であり、同分野に対して大きな影響を与え続けています。
表紙もヘルベルト・バイヤー、ハーバート・マター、ポール・ランド、マックス・ビル、パウル・クレー、ルーチョ・フォンタナ、ル・コルビュジエ、チャールズ・イームズ、ミルトン・グレイザーなどが手がけていますが、本誌はアウグスト・ピッコリによるモジュラータイルパネルのスケッチです。素晴らしく、カッコイイ表紙です。
