カリフォルニア・デザイン1930‐1965―モダン・リヴィングの起源
カリフォルニア・デザイン1930‐1965―モダン・リヴィングの起源 / 新建築社 (編集), ロサンゼルスカウンティ美術館 (編集), 国立新美術館 (編集) / 新建築社 / 307x245mm / 382ページ / ソフトカバー / 3,000円+300円=3,300円
※状態、特に目立つダメージはございません。
●内容、
本書は、ミッド・センチュリーと呼ばれる時代にカリフォルニアで展開したモダン・デザインをテーマとした大規模な展覧会として、2013年国立新美術館で開催された「カリフォルニア・デザイン 1930-1965 ―モダン・リヴィングの起源―」のカタログです。
「黄金の州」カリフォルニアでうみだされた家具や陶芸、グラフィックやインダストリアル・デザイン、建築、金工細工、テキスタイル、そしてファッションをめぐる新しい研究成果や視点から、いわゆる「カリフォルニア・ルック」というものが様々なメディアを通していかにアメリカ全土へ、そして世界へと伝播していったのかについて検証します。
著名なデザイン史研究者により執筆された11本の論文と、350点の写真および資料図版を掲載した本書は、カリフォルニア・デザインに関する研究書の決定版。
※状態、特に目立つダメージはございません。
●内容、
本書は、ミッド・センチュリーと呼ばれる時代にカリフォルニアで展開したモダン・デザインをテーマとした大規模な展覧会として、2013年国立新美術館で開催された「カリフォルニア・デザイン 1930-1965 ―モダン・リヴィングの起源―」のカタログです。
「黄金の州」カリフォルニアでうみだされた家具や陶芸、グラフィックやインダストリアル・デザイン、建築、金工細工、テキスタイル、そしてファッションをめぐる新しい研究成果や視点から、いわゆる「カリフォルニア・ルック」というものが様々なメディアを通していかにアメリカ全土へ、そして世界へと伝播していったのかについて検証します。
著名なデザイン史研究者により執筆された11本の論文と、350点の写真および資料図版を掲載した本書は、カリフォルニア・デザインに関する研究書の決定版。
