Domus373 / ジオ・ポンティ
Domus373 / Gio Ponti / 1960年 / 325x245mm / 57ページ / 伊語 / softcover / 3,000円+300円=3,300円
※状態、カバーにスレ&ヨゴレ、角端に当たり、小口にヤケ、背下部に剥がれはございますが、他に目立つダメージはございません。
●内容、
casa a camprodon, in catalogna カタールニャ、コンプロドンの家
casa, Scuola, Palazzo dell’Arte
Alla Ⅻ Triennale, nella sezione italiana
AllaTriennale, Convegno “arte-artigianato – industria”
3年に一度開かれるトリエンナーレの特集。家具や工芸品が収録され、図版も多く、見て楽しめる内容です。
『domus』(ドムス)は、イタリアの建築雑誌。1928年に建築家であるジオ・ポンティにより創刊され、21世紀の現在まで刊行が続けられている。建築およびデザインの分野で世界的に著名な雑誌であり、同分野に対して大きな影響を与え続けています。
表紙もヘルベルト・バイヤー、ハーバート・マター、ポール・ランド、マックス・ビル、パウル・クレー、ルーチョ・フォンタナ、ル・コルビュジエ、チャールズ・イームズ、ミルトン・グレイザーなどが手がけていますが、本誌はベルガモの「コッレオーニ礼拝堂」の白・ピンク・グレーの3色の大理石で作られたファサードに触発されたG.コンファロニエリとI.ネグリによるデザインです。素晴らしく、カッコイイ表紙です。
※状態、カバーにスレ&ヨゴレ、角端に当たり、小口にヤケ、背下部に剥がれはございますが、他に目立つダメージはございません。
●内容、
casa a camprodon, in catalogna カタールニャ、コンプロドンの家
casa, Scuola, Palazzo dell’Arte
Alla Ⅻ Triennale, nella sezione italiana
AllaTriennale, Convegno “arte-artigianato – industria”
3年に一度開かれるトリエンナーレの特集。家具や工芸品が収録され、図版も多く、見て楽しめる内容です。
『domus』(ドムス)は、イタリアの建築雑誌。1928年に建築家であるジオ・ポンティにより創刊され、21世紀の現在まで刊行が続けられている。建築およびデザインの分野で世界的に著名な雑誌であり、同分野に対して大きな影響を与え続けています。
表紙もヘルベルト・バイヤー、ハーバート・マター、ポール・ランド、マックス・ビル、パウル・クレー、ルーチョ・フォンタナ、ル・コルビュジエ、チャールズ・イームズ、ミルトン・グレイザーなどが手がけていますが、本誌はベルガモの「コッレオーニ礼拝堂」の白・ピンク・グレーの3色の大理石で作られたファサードに触発されたG.コンファロニエリとI.ネグリによるデザインです。素晴らしく、カッコイイ表紙です。
