人形はこころのいれもの / たくさんのふしぎ116号
人形はこころのいれもの / たくさんのふしぎ116号 / 松川 八洲雄 文 / 小川 忠博 写真 / 福音館書店 / 1994年11月号 / 250x190mm / 40ページ / ソフトカバー / 2,000円+200円=2,200円
※状態、角端にスレ、裏表紙全面に極小粒状なヨゴレはございますが、他に目立つダメージはございません。
●内容、
作者のことば、
大昔の人々は、いろいろな悲しみや苦しみ、さまざまな望みや願いをお人形に吹き込んだのです。わかった、人形は人間のこころのいれものとして発明されたなによりも大切なモノなんだ!そういえば、神さまだって、仏さまだって、みんな人間が発明したこころのやすまるいれものではないか。そう気がつくと、人形のもつ不思議さがちょっぴり分かったように思えました。
※状態、角端にスレ、裏表紙全面に極小粒状なヨゴレはございますが、他に目立つダメージはございません。
●内容、
作者のことば、
大昔の人々は、いろいろな悲しみや苦しみ、さまざまな望みや願いをお人形に吹き込んだのです。わかった、人形は人間のこころのいれものとして発明されたなによりも大切なモノなんだ!そういえば、神さまだって、仏さまだって、みんな人間が発明したこころのやすまるいれものではないか。そう気がつくと、人形のもつ不思議さがちょっぴり分かったように思えました。
