We are the BOROTS / Inter Communication No.28
We are the BOROTS / Inter Communication No.28 / 伊藤俊治・浅田 稔・佐倉 統・渡辺 保史・ハンス・モラヴェック・鹿野 司 / NTT出版 / 1999年 / 240x165mm / 184ページ / ソフトカバー / 1,300円+130円=1,430円
※状態、カバー背に少しヤケ、天小口にわずかなシミはございますが、他に大きなダメージはございません。
●内容、
伊藤俊治/浅田 稔 + 佐倉 統/渡辺 保史/ハンス・モラヴェック
鹿野 司/他
特集|We are the BOROTS
ロボット / シンボル / ノウボット
− アート & ロボティクス:新しい創造原理の創出
伊藤俊治
アート・オン・ロボティクス|[キュレーション]伊藤俊治
ロボットの生態系
対談|浅田 稔 + 佐倉 統
環境・進化・ネットワーク|[取][構]渡辺 保史
環境のロボット化、地球のロボット化|鹿野 司
シュミレーション、意識、存在|ハンス・モラヴェック
Research and Creation
ライトプールズ / エル・バイ・デル・ファナレット
ペリー・ホバーマン & ガレリア・ビルトゥアル
国連総会|サイモン・パタソン
2 Skins-Architecture without building (Tokyo version)
市川創太 + ダブルネガティヴス
活動の根|ブルース・ヨネモト
Special Article
インタヴュー|ビル・ヴィオラ
時間の速度を緩めると空間も広がる
[聞]ロウリエン・ウェイエルス
インタヴュー|トリン・T・ミンハ
その眼が赤を射止めるとき(1)
[聞]アキラ・ミズタ・リピット
Mongraph
来るべき自然のために − 科学の社会論|6|港 千尋
歴史と遺伝子
サイバースペースは何故そう呼ばれるか|7|東 浩紀
第1章|サイバースペースは何故スペースと呼ばれるか[7]
IC Files
インターフェイスとしてのアクシデント
− DEAF98「The Art of the Accident」
四方幸子
東洋はいかに読まれるか − 相互参照と文化の速度
TOKYO EYES と「Donai yanen!」
スティーヴン・サレザン
「いま」の「外」に発信する少数派の拠点
− 全米日系博物館リニューアル
藤森愛実
"コンポラ"の逡巡 − 「大辻清司写真実験室」展
谷口 雅
セゾンの文化戦略をめぐって − 「スタジオ200」という伝説
如月小春
20世紀音楽のパッケージ化
− CDになったブーレーズ(レポン)
白石 美雪
声と空間の新たなコラボレーション
− ロバート・アシュリ + 吉原悠博(DUST)
小沼 純一
メディア論は成熟しているか
− 書物に書かれる最近のメディア論
桂 英史
反「反読書」のためのテレマティークな書物
ロイ・アスコット著
『アート & テレマティークス--新しい「美」の理論構築に向けて』
茂登山清文
メディア論的転回
フリードリッヒ・キットラー著
『グラモフォン・フィルム・タイプライター』
縄田雄二
インタヴュー|ナムジュン・パイク
「21世紀には"甘い宗教性"が重要になってくるのね」
[聞]武邑光裕
ICC Special
コンピュータ・グラフィックス − 半ば技術的な入門
フリードリッヒ・キットラー
ICC Reviewe
分析された時間へのフェティシズム
「ザ・セカンド--オランダのメディア・アート」
刈谷洋介
他
※状態、カバー背に少しヤケ、天小口にわずかなシミはございますが、他に大きなダメージはございません。
●内容、
伊藤俊治/浅田 稔 + 佐倉 統/渡辺 保史/ハンス・モラヴェック
鹿野 司/他
特集|We are the BOROTS
ロボット / シンボル / ノウボット
− アート & ロボティクス:新しい創造原理の創出
伊藤俊治
アート・オン・ロボティクス|[キュレーション]伊藤俊治
ロボットの生態系
対談|浅田 稔 + 佐倉 統
環境・進化・ネットワーク|[取][構]渡辺 保史
環境のロボット化、地球のロボット化|鹿野 司
シュミレーション、意識、存在|ハンス・モラヴェック
Research and Creation
ライトプールズ / エル・バイ・デル・ファナレット
ペリー・ホバーマン & ガレリア・ビルトゥアル
国連総会|サイモン・パタソン
2 Skins-Architecture without building (Tokyo version)
市川創太 + ダブルネガティヴス
活動の根|ブルース・ヨネモト
Special Article
インタヴュー|ビル・ヴィオラ
時間の速度を緩めると空間も広がる
[聞]ロウリエン・ウェイエルス
インタヴュー|トリン・T・ミンハ
その眼が赤を射止めるとき(1)
[聞]アキラ・ミズタ・リピット
Mongraph
来るべき自然のために − 科学の社会論|6|港 千尋
歴史と遺伝子
サイバースペースは何故そう呼ばれるか|7|東 浩紀
第1章|サイバースペースは何故スペースと呼ばれるか[7]
IC Files
インターフェイスとしてのアクシデント
− DEAF98「The Art of the Accident」
四方幸子
東洋はいかに読まれるか − 相互参照と文化の速度
TOKYO EYES と「Donai yanen!」
スティーヴン・サレザン
「いま」の「外」に発信する少数派の拠点
− 全米日系博物館リニューアル
藤森愛実
"コンポラ"の逡巡 − 「大辻清司写真実験室」展
谷口 雅
セゾンの文化戦略をめぐって − 「スタジオ200」という伝説
如月小春
20世紀音楽のパッケージ化
− CDになったブーレーズ(レポン)
白石 美雪
声と空間の新たなコラボレーション
− ロバート・アシュリ + 吉原悠博(DUST)
小沼 純一
メディア論は成熟しているか
− 書物に書かれる最近のメディア論
桂 英史
反「反読書」のためのテレマティークな書物
ロイ・アスコット著
『アート & テレマティークス--新しい「美」の理論構築に向けて』
茂登山清文
メディア論的転回
フリードリッヒ・キットラー著
『グラモフォン・フィルム・タイプライター』
縄田雄二
インタヴュー|ナムジュン・パイク
「21世紀には"甘い宗教性"が重要になってくるのね」
[聞]武邑光裕
ICC Special
コンピュータ・グラフィックス − 半ば技術的な入門
フリードリッヒ・キットラー
ICC Reviewe
分析された時間へのフェティシズム
「ザ・セカンド--オランダのメディア・アート」
刈谷洋介
他
