漂着物の博物誌 / 石井忠
漂着物の博物誌 / 石井忠 / 西日本新聞社 / 1977年 / 190x135mm / 254ページ / ハードカバー / 1,000円+100円=1,100円
※状態、角端にスレ、またダストカバー端&天小口にヤケ、見開きにテープ跡が2か所、63ページに角折れはございますが、他に目立つダメージはございません。
●内容、
Ⅰ 海へ
海へ013/ひろげたパラソルのふち014/対馬暖流032/海流瓶の行方034/漂着物とは039/漂流物と地名040/漂流物と信仰041/漂流物の寄る時間045/漂流物の魅力046/薪拾いと藻あげ051/船の漂着054/
Ⅱ 椰子の道
椰子の実061/ヤシと九州061/ヤシ-その漂着記録064/ココヤシについて079/ニッパヤシについて075/伊良湖岬へ082/三十一年前のヤシ086/その他の南方果実・種子092/籐093/ホウガンヒルギ093/マンゴー095/マンゴスチン096/ドリアン096/ナンテンカズラ099/オオミナンキンハゼ099/ゴバンノアシ100/アダン100/パパイヤ101/ジュズダマ101/トウゴマ101/その他の漂着物102/
Ⅲ 海の幸
海の幸109/タコについて114/ソデイカ拾い118/
Ⅳ 漂着動物
海亀129/鯨類(クジラとイルカ)138/海獣類(アシカ科とアザラシ科)147/オウムガイ153/セグロウミヘビ161/鳥たち172/オオミズナギドリ174/アビ176/ウ177/ツル178/鳥たちの浜はどこへ-179/その他の動物たち181/ひと・遭難186
Ⅴ 漂流物あれこれ
漂流物雑記199/安政五年の枡199/講和条約記念のブルキ缶200/船箪笥201/天保八年の護符202/民具の漂着203/一片の土器207/小瓶に託す想い213/軍艦出雲を追って212/装甲巡洋艦出雲214/日本海海戦の出雲215/ノビコフの記録から217/「地中海の守神」- 大正時代の出雲220/出雲を見た人乗った人222/出雲の最後227/外国の漂着物- 漁具を中心に229/漂流物に見る世相233/
Ⅵ いま玄海は
いま玄海は239/海は泣いている239/白砂青松はどこへ243/ふるさとの海は死んだのか248/引金を引く時252
※状態、角端にスレ、またダストカバー端&天小口にヤケ、見開きにテープ跡が2か所、63ページに角折れはございますが、他に目立つダメージはございません。
●内容、
Ⅰ 海へ
海へ013/ひろげたパラソルのふち014/対馬暖流032/海流瓶の行方034/漂着物とは039/漂流物と地名040/漂流物と信仰041/漂流物の寄る時間045/漂流物の魅力046/薪拾いと藻あげ051/船の漂着054/
Ⅱ 椰子の道
椰子の実061/ヤシと九州061/ヤシ-その漂着記録064/ココヤシについて079/ニッパヤシについて075/伊良湖岬へ082/三十一年前のヤシ086/その他の南方果実・種子092/籐093/ホウガンヒルギ093/マンゴー095/マンゴスチン096/ドリアン096/ナンテンカズラ099/オオミナンキンハゼ099/ゴバンノアシ100/アダン100/パパイヤ101/ジュズダマ101/トウゴマ101/その他の漂着物102/
Ⅲ 海の幸
海の幸109/タコについて114/ソデイカ拾い118/
Ⅳ 漂着動物
海亀129/鯨類(クジラとイルカ)138/海獣類(アシカ科とアザラシ科)147/オウムガイ153/セグロウミヘビ161/鳥たち172/オオミズナギドリ174/アビ176/ウ177/ツル178/鳥たちの浜はどこへ-179/その他の動物たち181/ひと・遭難186
Ⅴ 漂流物あれこれ
漂流物雑記199/安政五年の枡199/講和条約記念のブルキ缶200/船箪笥201/天保八年の護符202/民具の漂着203/一片の土器207/小瓶に託す想い213/軍艦出雲を追って212/装甲巡洋艦出雲214/日本海海戦の出雲215/ノビコフの記録から217/「地中海の守神」- 大正時代の出雲220/出雲を見た人乗った人222/出雲の最後227/外国の漂着物- 漁具を中心に229/漂流物に見る世相233/
Ⅵ いま玄海は
いま玄海は239/海は泣いている239/白砂青松はどこへ243/ふるさとの海は死んだのか248/引金を引く時252
