恩地孝四郎展[図録] / 東京国立近代美術館・和歌山県立近代美術館
恩地孝四郎展[図録] / 東京国立近代美術館・和歌山県立近代美術館 / 2016年 / 248x205mm / 364ページ / ハードカバー / 6,000円+600円=6,600円
※状態、裏表紙上辺に当たりによる1cm凹みはございますが、他に目立つダメージはございません。写真でご確認くださいませ。
●内容、
日本における抽象美術の父にして木版画近代化の立役者、そして時代に先駆けたマルチクリエイター恩地孝四郎(1891-1955)。木版画約250点を中心に出品点数約400点を誇る過去最大規模の回顧展となりました。
海外に流出した恩地孝四郎の重要作62点が、大英博物館・シカゴ美術館・ボストン美術館・ホノルル美術館の4 館から里帰りし、木版画のみならず、恩地孝四郎の領域横断的な活動がうかがえる油彩、水彩・素描、写真、ブックデザインなど多彩な作品がご紹介され、時代に先駆けたマルチクリエイターともいえる彼の創作の全貌に触れることができた展覧会です。
※状態、裏表紙上辺に当たりによる1cm凹みはございますが、他に目立つダメージはございません。写真でご確認くださいませ。
●内容、
日本における抽象美術の父にして木版画近代化の立役者、そして時代に先駆けたマルチクリエイター恩地孝四郎(1891-1955)。木版画約250点を中心に出品点数約400点を誇る過去最大規模の回顧展となりました。
海外に流出した恩地孝四郎の重要作62点が、大英博物館・シカゴ美術館・ボストン美術館・ホノルル美術館の4 館から里帰りし、木版画のみならず、恩地孝四郎の領域横断的な活動がうかがえる油彩、水彩・素描、写真、ブックデザインなど多彩な作品がご紹介され、時代に先駆けたマルチクリエイターともいえる彼の創作の全貌に触れることができた展覧会です。
