パウル・クレーの静かな闘い / 芸術新潮672号
パウル・クレーの静かな闘い / 芸術新潮672号 / 新潮社 / 2005年 / 285x210mm / 152ページ / ソフトカバー / 1,000円+100円=1,100円
※状態、裏表紙にスレを感じますが、他に目立つダメージはございません。
●内容、
パウル・クレーの静かな闘い|[解]前田富士男 + 宮下 誠
羊の群の向こうにパウル・クレー・センター開館
石切り場からはじまる
第1章|うごきの実験室
第2章|なぜ文字なのか?
第3章|切る貼る回す
古紙が好き/女神バラバラ事件/ぐるぐる鑑賞法/時を描き、時が描く
第4章|1933年の顔
第5章|仰天としみじみのあいだ
第6章|天使のゆくえ
ベルン紀行|熊の古都でクレー散歩
クレーの光陰60年
小特集|太宰府の森とアジアの海|九州国立博物館オープン
他
※状態、裏表紙にスレを感じますが、他に目立つダメージはございません。
●内容、
パウル・クレーの静かな闘い|[解]前田富士男 + 宮下 誠
羊の群の向こうにパウル・クレー・センター開館
石切り場からはじまる
第1章|うごきの実験室
第2章|なぜ文字なのか?
第3章|切る貼る回す
古紙が好き/女神バラバラ事件/ぐるぐる鑑賞法/時を描き、時が描く
第4章|1933年の顔
第5章|仰天としみじみのあいだ
第6章|天使のゆくえ
ベルン紀行|熊の古都でクレー散歩
クレーの光陰60年
小特集|太宰府の森とアジアの海|九州国立博物館オープン
他
