石元泰博写真展 1946-2001 / 高知県立美術館
石元泰博写真展 1946-2001 / 石元泰博 / 高知県立美術館 / 2001年 / 280x220mm / 201ページ / ソフトカバー / 3,000円+300円=3,300円
※状態、角端にわずかなスレはございますが、他に目立つダメージはございません
●内容、展覧会情報より、
本展では、石元氏の作品の基礎を成す造型感覚の訓練を積んだシカゴのインスティテュート・オヴ・デザイン時代から、「シカゴ」、「東京」の代表的な連作を中心に、現在まで取り組んでいる「うつろい」の連作までを網羅し、石元氏の50年にわたる写真家としての軌跡を約300点の作品で展覧いたします。
被写体に新しい視点を持ち込みながら、その本質を追求していくしなやかさと頑固さ、時代に対して常に抱き続ける問題意識、そして人々に向けられる温かい視線で撮られた石元氏の写真。戦後から現代までを見続けた彼の写真は、21世紀に我々が向かうべき方向を提示してくれることでしょう。
目次
図版 09
写真とは ⁻ 石元泰博の余白に / 鍵岡正謹 122
インタビュー 石元泰博 139
資料編 150
出品作品リスト 156
※状態、角端にわずかなスレはございますが、他に目立つダメージはございません
●内容、展覧会情報より、
本展では、石元氏の作品の基礎を成す造型感覚の訓練を積んだシカゴのインスティテュート・オヴ・デザイン時代から、「シカゴ」、「東京」の代表的な連作を中心に、現在まで取り組んでいる「うつろい」の連作までを網羅し、石元氏の50年にわたる写真家としての軌跡を約300点の作品で展覧いたします。
被写体に新しい視点を持ち込みながら、その本質を追求していくしなやかさと頑固さ、時代に対して常に抱き続ける問題意識、そして人々に向けられる温かい視線で撮られた石元氏の写真。戦後から現代までを見続けた彼の写真は、21世紀に我々が向かうべき方向を提示してくれることでしょう。
目次
図版 09
写真とは ⁻ 石元泰博の余白に / 鍵岡正謹 122
インタビュー 石元泰博 139
資料編 150
出品作品リスト 156
