ぼくらのまちをはしってた / 伊沢清、安並美代子
ぼくらのまちをはしってた / 伊沢清、安並美代子 / 仙台文化出版社 / 1982年 / 188x260mm / 34ページ / ハードカバー / 1,100円+110円=1,210円
※状態、角端にスレ&スレキズ、表紙&裏表紙に反りはございますが、他に目立つダメージはございません。
●内容、
大正15年に開通し、昭和51年に全線廃止となった仙台市電を描いた絵本です。
戦争の時代もからむこの半世紀における街・交通・人びとの様子の変化を、まさしく「でんしゃ」に揺られるように、のんびりと(でも超早回しで)観光させてくれます。
「あれが ずんりきしゃ、あっちが ぬばしゃだ。のんびり たっているのは ずんささんだ」…仙台弁。
※状態、角端にスレ&スレキズ、表紙&裏表紙に反りはございますが、他に目立つダメージはございません。
●内容、
大正15年に開通し、昭和51年に全線廃止となった仙台市電を描いた絵本です。
戦争の時代もからむこの半世紀における街・交通・人びとの様子の変化を、まさしく「でんしゃ」に揺られるように、のんびりと(でも超早回しで)観光させてくれます。
「あれが ずんりきしゃ、あっちが ぬばしゃだ。のんびり たっているのは ずんささんだ」…仙台弁。
