センチメンタルな旅 冬の旅 / 荒木経惟
センチメンタルな旅 冬の旅 / 荒木経惟 / 新潮社 / 2005年15版 / 190x260mm / 124ページ / スリップケース&ハードカバー / 2,000円+200円=2,200円
※状態、ケース角端にわずかなスレ、本体背の下部に少しスレはございますが、他に目立つダメージはございません。
●内容、
本書『センチメンタルな旅・冬の旅』は、旅の最終章とも言える陽子との死別が、荒木の言葉とともに日記的にまとめられています。冒頭には陽子との新婚旅行の記録である『センチメンタルな旅』から21枚を掲載。そして「5月17日は陽子の誕生日。どんなに忙しくてもふたりで終日すごすことにしていた。この写真がふたりでの最後の写真になってしまった」と始まる「冬の旅」から91枚。「これは、愛の讃歌であり、愛の鎮魂歌」(ボックスより)
※状態、ケース角端にわずかなスレ、本体背の下部に少しスレはございますが、他に目立つダメージはございません。
●内容、
本書『センチメンタルな旅・冬の旅』は、旅の最終章とも言える陽子との死別が、荒木の言葉とともに日記的にまとめられています。冒頭には陽子との新婚旅行の記録である『センチメンタルな旅』から21枚を掲載。そして「5月17日は陽子の誕生日。どんなに忙しくてもふたりで終日すごすことにしていた。この写真がふたりでの最後の写真になってしまった」と始まる「冬の旅」から91枚。「これは、愛の讃歌であり、愛の鎮魂歌」(ボックスより)
