戸村浩展 天才は忘れた頃にやってくる / シブヤ西武シードホール
図録 戸村浩展 天才は忘れた頃にやってくる / シブヤ西武シードホール / 戸村浩 / 1990 / 245x255mm / 76p / ソフトカバー / 2,500円+250円=2,750円
※状態、外角に少しスレ&小反りはございますが、他に目立つダメージはございません。
●内容、
本書は、渋谷シードホールで1990年、開催された展覧会に合わせて、刊行されました。
戸村浩は、幾何学や数理を軸に造形活動を行う美術家・戸村浩。1960年代、平面のプラスチックのパーツから球体や立体が組み上がる「MOVE FORM」シリーズなどを発表し、数理造形の原理を追究してきました。
近年の個展に、「方形の譜」(東京パブリッシングハウス、2015)、「Complete Planes」(塩原アトリエ、栃木、2014)、「Hyper Tetra」(東京パブリッシングハウス、2011)、「戸村浩展」(富士ゼロックスアートスペース、2008)など。書籍に、『次元の中の形たち』(日本評論社、1990)、『まるさんかくしかく』(岩波書店、1981)、『基本形態の構造:立方体はブドウ酒の味がする』(美術出版社、1974)などがある。
※状態、外角に少しスレ&小反りはございますが、他に目立つダメージはございません。
●内容、
本書は、渋谷シードホールで1990年、開催された展覧会に合わせて、刊行されました。
戸村浩は、幾何学や数理を軸に造形活動を行う美術家・戸村浩。1960年代、平面のプラスチックのパーツから球体や立体が組み上がる「MOVE FORM」シリーズなどを発表し、数理造形の原理を追究してきました。
近年の個展に、「方形の譜」(東京パブリッシングハウス、2015)、「Complete Planes」(塩原アトリエ、栃木、2014)、「Hyper Tetra」(東京パブリッシングハウス、2011)、「戸村浩展」(富士ゼロックスアートスペース、2008)など。書籍に、『次元の中の形たち』(日本評論社、1990)、『まるさんかくしかく』(岩波書店、1981)、『基本形態の構造:立方体はブドウ酒の味がする』(美術出版社、1974)などがある。
