建築の皮膚と体温──イタリアモダンデザインの父、ジオ・ポンティの世界
建築の皮膚と体温──イタリアモダンデザインの父、ジオ・ポンティの世界 / INAXライブミュージアムブック / LIXIL出版 / 2013 / 258x183mm / 64p / ソフトカバー / 1,200円+120円=1,320円
※状態、特に目立つダメージはございません。
●内容、
ジオ・ポンティ(1981-1979)は「イタリアモダンデザインの父」と呼ばれ、ミラノを拠点に世界各国で活躍した建築家、デザイナー、画家、そして編集者です。建築家としてのポンティは、モダニストでありながら、建築表面(ファサード・外壁、床、窓、壁)の表現を模索しました。工業製品と手仕事を混在させ、また軽さや薄さで動きを感じさせて、建築に皮膚感覚と体温を与えました。この本では、近年、ヨーロッパを中心に世界各国で再評価が進んでいるジオ・ポンティの仕事から、建築の次の時代への示唆を読み取ります。
※状態、特に目立つダメージはございません。
●内容、
ジオ・ポンティ(1981-1979)は「イタリアモダンデザインの父」と呼ばれ、ミラノを拠点に世界各国で活躍した建築家、デザイナー、画家、そして編集者です。建築家としてのポンティは、モダニストでありながら、建築表面(ファサード・外壁、床、窓、壁)の表現を模索しました。工業製品と手仕事を混在させ、また軽さや薄さで動きを感じさせて、建築に皮膚感覚と体温を与えました。この本では、近年、ヨーロッパを中心に世界各国で再評価が進んでいるジオ・ポンティの仕事から、建築の次の時代への示唆を読み取ります。
