Enter the Mirror / 中藤毅彦
Enter the Mirror / 中藤毅彦 (Takehiko Nakafuji) / mole / 1997 / 268x213mm / ページ付番無し / ソフトカバー / 6,000円+600円=6,600円
※状態、角端にスレ、カバーに当たりによるスレキズ&凹み、中表紙上辺に剥がれ10x2mmx1はございますが、中ページに目立つダメージはございません。森山大道氏テキスト付。以下、自身は実物を確認したことはございませんが、スリップケース、別冊ポスター&恒松正敏氏テキストが欠。
●内容、
「ぼくは彼の写真を見る度に、かつて在った〈PROVOKE〉や〈CAMP〉の写真家達の系譜と、どこかで濃くつながっているような気がしてならない」。別冊紙に記された森山大道のコメント。70年代半ばの、モノクロのハイコントラストでグラフィカルな「写真映像」は、日本写真の代名詞になり、その代表格として森山大道・中平卓馬・北島敬三らがあげられます。その系譜を継ぐ第一人者が中藤毅彦です。
※状態、角端にスレ、カバーに当たりによるスレキズ&凹み、中表紙上辺に剥がれ10x2mmx1はございますが、中ページに目立つダメージはございません。森山大道氏テキスト付。以下、自身は実物を確認したことはございませんが、スリップケース、別冊ポスター&恒松正敏氏テキストが欠。
●内容、
「ぼくは彼の写真を見る度に、かつて在った〈PROVOKE〉や〈CAMP〉の写真家達の系譜と、どこかで濃くつながっているような気がしてならない」。別冊紙に記された森山大道のコメント。70年代半ばの、モノクロのハイコントラストでグラフィカルな「写真映像」は、日本写真の代名詞になり、その代表格として森山大道・中平卓馬・北島敬三らがあげられます。その系譜を継ぐ第一人者が中藤毅彦です。
