ポンピドゥー・センター / ソフィ・キュルティル
ポンピドゥー・センター (あそびの中の芸術シリーズ) / ソフィ・キュルティル(デザインと文章) フランソワ・ユエルタス(表紙とレイアウト) / ポンピドゥー・センター / 1997年 / 210x210mm / 36ページ / ハードカバー / 3,500円+350円=3,850円
※状態、角端にスレはございますが、他に目立つダメージはございません。
●内容、
本書はポンピドゥー・センター創立20周年を記念して特別に出版され、20世紀の芸術をこどもたちに親しませることをめざしたシリーズ「あそびの中の芸術」の第30巻にあたります。
本書を読む子どもたちには、ポンピドゥー・センターという建築作品との出会いが待っています。この透明の建物は、巨大な動物にたとえられながらすこしずつその骨格をあらわにし、また、赤、青、黄色、緑といったあざやかな色彩によって、この建物の生命機能が表されます。そして、細かな部分の新奇さ、いたずらっぽい文章やあそび心のあるレイアウトによって、レンゾ・ピアノとリチャード・ロジャースの建築の斬新さとたのしさがうきぼりにされるのです。(裏表紙より)
※状態、角端にスレはございますが、他に目立つダメージはございません。
●内容、
本書はポンピドゥー・センター創立20周年を記念して特別に出版され、20世紀の芸術をこどもたちに親しませることをめざしたシリーズ「あそびの中の芸術」の第30巻にあたります。
本書を読む子どもたちには、ポンピドゥー・センターという建築作品との出会いが待っています。この透明の建物は、巨大な動物にたとえられながらすこしずつその骨格をあらわにし、また、赤、青、黄色、緑といったあざやかな色彩によって、この建物の生命機能が表されます。そして、細かな部分の新奇さ、いたずらっぽい文章やあそび心のあるレイアウトによって、レンゾ・ピアノとリチャード・ロジャースの建築の斬新さとたのしさがうきぼりにされるのです。(裏表紙より)
