ゆらぎ ブリジット・ライリーの絵画 / DIC川村記念美術館
ゆらぎ ブリジット・ライリーの絵画 / DIC川村記念美術館 / 2018年 /242x195mm / 192P/ ハードカバー / 日文&英文 / 3,000円+300円=3,300円
※状態、未開封の新品です。画像は本品のものではございません。ご注意くださいませ。
●内容、
DIC川村記念美術館で開催された「ゆらぎ ブリジット・ライリーの絵画 」展の図録。本書は、作品を図版として紹介するだけではなく、すべての作品に原寸のディテール図版を掲載。また林道郎、加藤有希子らの論考とともに、その作品世界を存分に紹介できる一冊となっています。
Bridget Riley(ブリジット・ライリー)
1931年、ロンドン生まれ。ゴールドスミス・カレッジやロイヤル・カレッジ・オブ・アートで学び、大学卒業後は教員や商業美術の仕事につきながら制作活動を続ける。初期はジョルジュ・スーラに影響を受けたことで知られるが、ルネサンス以降の巨匠や印象派の絵画、点描技法を研究し、単純化・抽象化のプロセスを学ぶことで自身の創作を深めていく。1965年に歴史的な展覧会「レスポンシヴ・アイ(応答する眼)」で紹介されるや「オプ・アート」の旗手として一躍注目を集める。2003年の高松宮殿下記念世界文化賞、2012年のジーゲン・ルーベンス賞(ドイツ)とシッケンズ芸術賞(オランダ)に選出。現在は自宅のあるロンドンのほか、コーンウォール、南仏のヴォークリューズに拠点を持ち、制作を続けている。
※状態、未開封の新品です。画像は本品のものではございません。ご注意くださいませ。
●内容、
DIC川村記念美術館で開催された「ゆらぎ ブリジット・ライリーの絵画 」展の図録。本書は、作品を図版として紹介するだけではなく、すべての作品に原寸のディテール図版を掲載。また林道郎、加藤有希子らの論考とともに、その作品世界を存分に紹介できる一冊となっています。
Bridget Riley(ブリジット・ライリー)
1931年、ロンドン生まれ。ゴールドスミス・カレッジやロイヤル・カレッジ・オブ・アートで学び、大学卒業後は教員や商業美術の仕事につきながら制作活動を続ける。初期はジョルジュ・スーラに影響を受けたことで知られるが、ルネサンス以降の巨匠や印象派の絵画、点描技法を研究し、単純化・抽象化のプロセスを学ぶことで自身の創作を深めていく。1965年に歴史的な展覧会「レスポンシヴ・アイ(応答する眼)」で紹介されるや「オプ・アート」の旗手として一躍注目を集める。2003年の高松宮殿下記念世界文化賞、2012年のジーゲン・ルーベンス賞(ドイツ)とシッケンズ芸術賞(オランダ)に選出。現在は自宅のあるロンドンのほか、コーンウォール、南仏のヴォークリューズに拠点を持ち、制作を続けている。
